こいのぼり
昨日に続いて🎏の話、ぞう・きりん組の両面用紙の風車と、ぱんだ組の先生と一緒に作っているところに自分も作りたいと数名参加していた年少さん。今日、一人ひとりのこいのぼりが出来上がり、思い思いに手にとって駆けだしていました。「お庭のこいのぼりと一緒だねぇ」「あれ?一個だ(一匹)」風車が上手く風をつかむと勢いよく回って嬉しそうだったり、自分のはうまく回らなっくて先生に渡してみたり。出来るできないだけでなく、興味を持って楽しむことが意欲につながります。経過を見守りながらその子の育ちを大切にしていきたいです。